こんにちは!🎐風の丘リハビリセンター鳴海🎐です😊
今日は「中秋の名月」いわゆる「お月見」の日ですね🎑
緑区大清水の辺りには『お月見泥棒』という風習がありまして・・・
ご存じでしょうか?
お月見の日に、子供たちが地域を廻ってお菓子をもらっていくという習わし。
元々は、子どもたちがお供え物をこっそりと盗み取ることをいい、
中秋の名月の晩に限って許される行為とされ、
古くから十五夜のお供え物は、子どもたちがどの家のものでもこっそり盗んでよし、
もらい歩くのもよしとされていたそうです。
さらに、どこの畑に入って芋などを盗ってよし、よその家の柿などを盗るのも自由
などという風習が全国各地にみられていたとか。
子どもは月からの使いとみなされ、盗まれた家でも「お供え物が全部なくなる方が縁起がよい」とか
「盗られた家は豊作になる」と、むしろ喜んでいたようです。
(引用元:2021/09/21 04:00 ウェザーニュース)
と、いうことで。
風の丘リハビリセンター鳴海は、隣りのエルステージ鳴海と協働して、
この地域の活動に参加‼
机を出して、お菓子を置いて
子供たちを呼び込んで・・・
大繁盛😁
子供たちが「ここは何ですか?」と尋ねてくれたので
「老人ホームとデイサービスです!」
「見学や職業体験に来てくださいね♪」
と、PRもできました。
少しずつ、秋らしい風を感じられるようになりましたが、
まだまだ暑い日が続きますので
身体に気をつけてお過ごしくださいね。
🎐風の丘リハビリセンター鳴海🎐でした。